「おおかみこどもの雨と雪」という映画について

おおかみこどもの雨と雪

おおかみこどもの雨と雪のオープニング

主人公である「花」は、国立大学に通う傍ら、生活費を稼ぐためにアルバイトをしている、ごく一般的な大学生だった。

そんなある夏の日、大学で綺麗とはいえないTシャツを着て、必死に授業を受けている青年が視界に入る。授業が終わり青年が出ていく姿を見た花は急いで青年に駆け寄り「出席票を書いて出さないと出席じゃなくなりますよ」と教えてあげるが、青年に「俺はここの学生じゃない。目障りならもう来ない」と言われ、青年は去ってしまう。

しかし、花はどうしてかわからないが青年を追いかけ、いっしょに勉強しませんかと告げる。

こうして花は、普通じゃない青年と出会うことになる。

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映画の感想

この映画は「時をかける少女」「サマーウォーズ」「バケモノの子」などの映画を作成した細田守が監督をしています。

私は正直、最初にこの「おおかみこどもの雨と雪」を見た時はあまり何とも思わない普通の映画でした。この映画が好きになったきっかけは子どもができ、年をとったからだと思います。

この映画は、子どものわがままや病気等で目を離せない子育ての大変さや、たくさんいろいろなことを学びながら成長していく子どもを見ることができる子育ての喜びなどが描かれており、共感できることが多いからだと思います。

そして、それらを第三者的に見ていると、「自分の親も私を育ててくれたとき、こんな風に苦労したのかな」と考えさせてくれるきっかけとなる映画だからだと思います。

私にはまだ小さな子どもがいるのですが、子育て中の人は特に共感が持てる映画です。

逆に子育てをしたことがない人にはわかりづらく、共感できないことがあるかなと思います。

出演者などの情報

ジャンル
  • ヒューマンドラマ
こんな人におすすめの映画 母の子育ての苦労と気持ちを感じたい人
公開年 2012年
主な声優
  • 花 (宮﨑あおい)
  • 彼 (大沢たかお)
  • 雪 (黒木華、大野百花)
  • 雨 (西井幸人、加部亜門)
監督 細田守

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