「ユージュアル・サスぺクツ」という映画について

ユージュアル・サスぺクツ

ユージュアル・サスぺクツのオープニング

ある夜、サンペドロ港に停泊中の貨物船が大爆発を起こした。

死者は27人という大事件だった。

その翌日、警察署にはヴァーバル・キント(ケヴィン・スペイシー)という事件現場に居合わせた左半身が不随の男が参考人として警察に連行された。

保釈が決定していたヴァーバルは協力することを拒否していたが、クイヤン捜査官の押しに負け、事件について知っていることを徐々に話し出す。

別の場所では、この事件で全身に火傷を負いながらも奇跡的に生き残ったアーコシュ・コバッシュから、ベア捜査官は事件について聞き出そうとしていた。

そんな彼から「カイザー・ソゼ」という言葉を耳にする。

カイザー・ソゼとは、FBIが長年追い続けているが誰も正体を知らない謎の大物ギャングだった。

映画の感想

まず、この映画は内容を知らないほうが絶対に楽しいので、インターネットなどで内容を見ないでください。

しかし、内容を知ったからといって、つまらない映画になるわけではありません。

内容を知った後にもう一度観ると、最初観たときに気が付かなかった伏線やトリックを発見できるので、よりこの映画を理解でき「なるほど」と思え、それはそれで楽しいです。

最後のシーンはとても印象的で、「能ある鷹は爪を隠す」という言葉を映像で表現しており、映画で語られてきた数々の点が1本の線となって繋がります。

見終わった後に「よく考えられているストーリーだな」と思わされる映画です。

出演者などの情報

ジャンル
  • ミステリーサスペンス
こんな人におすすめの映画 意外性がある結末を楽しみたい人
公開年 1995年
主な出演者
  • ガブリエル・バーン
  • ケヴィン・スペイシー
  • ベニチオ・デル・トロ
  • ピート・ポスルスウェイト
監督 ブライアン・シンガー
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