「アメリカン・スナイパー」という映画について

アメリカンスナイパー

アメリカン・スナイパーのオープニング

クリス・カイルはテキサス州に生まれ、幼少の頃から父に狩猟を教わっており、その父から「世の中の人間には3種類いる」と教えられる。

1つ目は己の身を守れない人である羊、2つ目は捕食者である狼、3つ目は群れを守るため狼と戦う人となる羊の番犬である。

この話を聞きクリスは「羊の番犬」になろうと決意する。

ときな流れ青年になったクリスは、地元でカウボーイをしながら生活していたある日、テレビで911同時多発テロの映像を目にする。

牧羊犬になることを決意していたカイルは、アメリカ国民を守る者として、米軍屈指の特殊部隊である「ネイビー・シールズ」に入隊することを決意する。

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映画の感想

この映画はイラク戦争で有名な狙撃手となったクリス・カイルの実話をもとに作成された映画です。

この映画を見ていると、戦争が人間を蝕んでいく様」がとても心に残ります。

何度も戦場に行くクリスは、すぐ隣に死があることにより、精神が徐々におかしくなっていき、家族はいつクリスが死んでしまうか気が気ではなく、クリスを思うがゆえに口論が増えてケンカが多くなっていきます。

さらに、退役したとしても戦争の後遺症が残ってしまい、人生に大きな負担が付きまといます。

私は戦場に行ったことがないので、実際の戦場のリアリティや緊張感はわかりませんが、この映画を見ていると、戦場の過酷さはよく伝わってきました。

出演者などの情報

ジャンル
  • 戦争
こんな人におすすめ 戦地に赴く男の勇気と苦痛を感じたい人
公開年 2014年
主な出演者
  • ブラッドリー・クーパー
  • シエナ・ミラー
監督 クリント・イーストウッド

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