「レオン」という映画について

レオンという映画

レオンのオープニング

アメリカのニューヨークに住むレオン(ジャン・レノ)は、プロの殺し屋として生活していた。

そんなあるとき、レオンが住むアパートの部屋の前で麻薬捜査官であるスタンスフィールド(ゲイリー・オールドマン)とその部下が、マチルダ(ナタリー・ポートマン)の家族が住む部屋に家宅捜索を行うことになる。

その理由はマチルダの父親が麻薬組織の麻薬を横領したと思ったからだ。麻薬組織の一員であり警察であるスタンスフィールドたちは家族を殺害し横領した麻薬を発見する。

そのころ、たまたまレオンのためにお使いに行っていたマチルダはアパートに帰ってくると「やばい状況」と察知し、とっさの判断でレオンに助けを求めるため部屋のブザーを押す。

レオンは躊躇するが結局はマチルダを部屋の中に入れ匿うことになり、そこから二人の奇妙な生活が始まることになる。

スポンサーリンク

映画の感想

私は「グラン・ブルー」という映画を見てからジャン・レノが好きで、ジャン・レノが出演している映画をいろいろ見たのですが、私はこの映画が一番好きです。

ちなみ、ナタリー・ポートマンは、この映画で映画デビューをして有名になりました。

映画ですが、冒頭のシーンでは、レオンの殺し屋としての腕が見ることができ「かっこいい」の一言に尽きます。

「暗殺者ってこんな風に一人ひとり邪魔者を排除していき、最後のボスを恐怖で支配するのか」と、映画の冒頭から驚かされます。

映像の取り方がうまいので、より一層、そう感じるのかもしれません。

レオン(ジャン・レノ)とマチルダ(ナタリー・ポートマン)の生活は、最初はどこかぶっきらぼうですが、レオンが今までのストイックな生活にマチルダが関わることにより、少しずつ「心の癒し」を感じるようになっていく描写は、「人間らしさ」を取り戻していくようで、私はこの映画の重要なスパイスになっていると思います。

映画の終盤では、ジャン・レノがものすごい表情で叫ぶシーンと、ゲイリー・オールドマンが「くそっ」とつぶやくシーンの表情がとても印象的で、なんともいえない心境をものすごく上手く表現しています。

出演者などの情報

ジャンル
  • アクション
こんな人におすすめ かっこいいけど、どこか親しみやすい暗殺者を見たい人
公開年 1994年
主な出演者
  • ジャン・レノ
  • ナタリー・ポートマン
  • ゲイリー・オールドマン
監督 リュック・ベッソン
(Visited 336 times, 1 visits today)
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする