「オリエント急行殺人事件」という映画について

オリエント急行殺人事件

オリエント急行殺人事件のオープニング

エルキュール・ポワロは中東で仕事を終え、イスタンブール発カレー行きの大陸横断列車オリエント急行に乗り帰路につこうとしていた。

真冬だというのに、オリエント急行の一等寝台車は満室で、偶然会った鉄道会社の重役であるビアンキの取り計らいで、なんとかポワロはコンパートメントに落ち着くことができた。

あるとき、列車に乗車できたポワロに「私には敵がある、金に糸目はつけないからどうか自分を護衛してほしい」とラチェットに依頼される。

しかし、ラチェットの人柄に嫌悪感を持っていたポワロの「灰色の脳細胞」が働き依頼を断る。

イスタンブールを出発して2日後の夜、ポワロは悲鳴で目を覚ました。

不可解なことをいくつか聞くが、ポワロはそのまま寝てしまう。

列車は豪雪のため立ち往生していた。

翌朝、ベドースとポワロが、自室で身体中を刃物で刺されて死んでいるラチェットを発見する。

こうして、鉄道会社からの依頼で事件の究明にポワロが乗り出すことになるのであった。

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映画の感想

推理作家アガサ・クリスティの代表作の一つを映画化したのが、このオリエント急行殺人事件です。

オリエント急行殺人事件はいくつか映画化していますが、私はポワロ役をずっと演じてきたアルバート・フィニーが出ている、最初に映画化されたオリエント急行殺人事件が一番好きです。

ずいぶん昔に作られた映画ですが、今見ても楽しく見ることができます。

内容は当然面白いのですが、華やかな衣装や豪華な美術も見逃せません。

さらに、キャストがものすごく豪華になっており、紳士の国イギリスの映画なので、映画が上品に仕上がっているのような感じがします。

ちなみに、当たり前のことですが、推理小説が映画化されたものなので、内容は絶対に知らないほうが楽しめます。

意外な犯人にビックリすること間違いなしです。

ピンと跳ねあがった口髭がトレードマークで癖のある名探偵ポワロが、「灰色の脳細胞」をフル回転して事件を解決していく姿をご覧ください。

出演者などの情報

ジャンル
  • ミステリー
こんな人におすすめの映画 意外性があるミステリーサスペンスが見たい人
公開年 1974年
主な出演者
  • アルバート・フィニー
  • イングリッド・バーグマン
  • ショーン・コネリー
監督 シドニー・ルメット
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