「ライフ・イズ・ビューティフル」という映画について

ライフ・イズ・ビューティフル

ライフイズビューティフルのオープニング

陽気なグイド(ロベルト・ベニーニ)と友人であるフェルッチョは叔父を頼ってイタリアの田舎町に移動していた。

そんなとき、一人の美しい女性ドーラ(ニコレッタ・ブラスキ)と出会う。グイドはドーラを好きになり、いろいろな形でドーラを驚かしたり感動させたりして気を引こうとする。そんなグイドを見ていたドーラは次第に心を惹かれていく。

その後、グイドは夢であった本屋を経営し、愛する女性と結婚をして息子のジョズエという子宝にも恵まれたのだが、ときは第二次世界大戦中であり、グイドたちがユダヤ人ということが災いした。

ユダヤ人であるグイド、ジョズエ、叔父は強制収容所に送られてしまうことになる。

これを知ったドーラは家族と離れ離れになることが耐えられずに自ら進んで強制収容所行きの列車に乗り込む。

こうして、幸せな生活から一転、とても苦しい生活が始まることになる。

スポンサーリンク

映画の感想

父親の子どもに対する愛情をものすごく感じる映画です。

自分が辛いときでも子どもには辛い思いをさせないように、一生懸命考えて強制収容所での生活を楽しくさせるグイド(ロベルト・ベニーニ)の演技が素晴らしいです。

この映画は、「シンドラーのリスト」のように強制収容所やホロコーストなどのリアリティを追求した映画ではなく、人間ドラマを主体としており戦争はそれほど強調されていません。

戦争よりも、映画のタイトルのように「人生の素晴らしさ」を教えてくれる映画です。

好きな人と出会いその人と結婚して子どもが生まれる。愛する者がいる人生は、過酷なことがあっても美しい人生となり得ることを教えてくれる映画です。

出演者などの情報

ジャンル
  • ヒューマンドラマ
こんな人におすすめ 家族愛と希望を持って生きる力がほしい人
公開年 1999年
主な出演者
  • ロベルト・ベニーニ
  • ニコレッタ・ブラスキ
  • ホルスト・ブッフホルツ
監督 ロベルト・ベニーニ

(Visited 490 times, 1 visits today)
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする