「パンズ・ラビリンス」という映画について

パンズ・ラビリンスという映画について

パンズ・ラビリンスのオープニング

少女であるオフェリアとその母親を乗せた車が森の中を走っていた。

母親は身籠っており車酔いをしてしまったのか、気持ち悪くなり車を途中で止める。

オフェリアも外の空気を吸おうと車外に出て歩いていると、足に何かか当たった。

ふと見て見ると、それは拳くらいの石であり、オフェリアは何気なくその意思を手に取った。

石を見て見ると、人工的に彫られた跡があり、不思議に思って辺りを見渡してみると、石碑のような大きな石が見えた。

オフェリアは大きな石に近づいてみると、人の顔のように彫られており穴が開いている。

オフェリアはさっき拾った石を何気にはめてみると意思はピタリとはまり、石の中から大きなナナフシが出てきた。

ナナフシは彼女の前で飛び回り何かを伝えようとしていた。

スポンサーリンク

映画の感想

まず、初めに言いたいことは、綺麗な景色が出てきたり不思議な世界が出てきて夢を膨らませるようなファンタジーではないことです。

戦時中に一人の少女が、残酷な世界や不条理な世界を生き抜いていく中で、おとぎ話のような世界にふれる、いわゆるダークファンタジー映画です。

そのため、結構残酷なシーンが出てきたり、ホラー映画に出てきそうなモンスター?が出てきたりします。

しかし、おとぎ話と現実の戦争をとてもうまく融合させているので、最後まで飽きずに見ることはできます。

監督の力量がすごいことを改めて感じさせられる映画です。

この映画を見終わると、「オフェリアにとってハッピーエンドなの?バッドエンドなの?」と考えさせられ、見るものに結末を判断させる内容になっているのも面白いです。

出演者などの情報

ジャンル
  • ファンタジー
こんな人におすすめ 厳しい現実とおとぎ話の融合を見たい人
公開年 2006年
主な出演者
  • イバナ・バケーロ
  • セルジ・ロペス
  • アリアドナ・ヒル
  • マリベル・ベルドゥ
監督 ギレルモ・デル・トロ
(Visited 1 times, 1 visits today)
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする