「ゴッドファーザー」という映画について

ゴッドファーザー

ゴッドファーザーのオープニング

ニューヨークにあるイタリア系アメリカ人コルレオーネ(マーロン・ブランド)の屋敷では、コルレオーネの娘コニーの結婚式が行われていた。

コルレオーネはマフィアのボスでゴッドファーザー(名付け親)であり、ニューヨークでは名の知れた人物なので、友人や部下等が数百人集まる盛大な結婚式となっていた。

結婚式の出席者が食べ、飲み、歌い、踊り、陽気に楽しんでいる。

そんななか、屋敷の薄暗い部屋の中では葬儀屋のアメリゴ・ボナセーラがコルレオーネに面会していた。

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映画の感想

とにかく、マフィアのドンであるコルレオーネ(マーロン・ブランド)が自分の信念を貫き、ファミリーから信頼され敬愛されている姿が渋くてかっこよすぎます。

そこに、ファミリーを愛しているのですが、ドンであるが故の苦しみのためどこか哀愁が漂っている姿が人間味を感じさせてくれ、より一層かっこよさを引き立たせています。

マーロン・ブランドはマフィアのドンという難しい役柄を、見事な演技力で威圧感や風格を表現しています。

ちなみに、この映画によりアル・パチーノは一躍有名になりました。

この映画は、簡単に言ってしまうと「マフィアのドラマ」です。

しかし、そこにはたくさんの人の思惑、考え、愛情、憎しみなどが交差して、見るものを映画に引き込んでいく力がある映画となっています。

登場人物がかなり多く覚えるのに大変そうですが、それぞれに個性的な役柄になっているので間違えることなく、約3時間という長い映画でも中だるみせずに見ることができることができます。

なお、音楽はニーノ・ロータが担当しているのですが、この映画で使われている「愛のテーマ」は、誰でも1度は聞いたことがあると思います。

出演者などの情報

ジャンル
  • ヒューマンドラマ
こんな人におすすめ マフィアの抗争と家族愛を見たい人
公開年 1972年
主な出演者
  • マーロン・ブランド
  • アル・パチーノ
  • ジェームズ・カーン
  • ロバート・デュヴァル
監督 フランシス・フォード・コッポラ
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