「グラディエーター」という映画について

グラディエーターという映画について

グラディエーターのオープニング

一人の男が草を触りながら歩いていた。

男が目を開けるとそこには焼け野原が広がっている。

空を仰ぎ自軍へと帰ると兵士たちからは、「将軍」「閣下」と声を掛けられている。

この男はマキシマス・デシムス・メレディウス。

ローマ帝国の将軍であり、ゲルマニア遠征のためこの地に来たのだった。

蛮族たちに降伏の使者を出してからすでに2時間が経ち、返事を待っていたのだが、その返事が返ってきた。

頭を切り取られた使者を乗せた馬が帰ってくるというかたちで。

そこに、雄叫びを上げた蛮族が次々と現れ、今か今かと戦いを待ち望んでいる。

マキシマスは兵士たちを鼓舞し兵士たちの士気を高めた。

これから戦が始まろうとしていた・・・

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映画の感想

ストーリーを簡単に言うと、「権力争いに巻き込まれどん底に落ちた男が、そこから這い上がり自分の為すべきことをおこなう」という映画です。

ストーリーについては何か不満があるわけではなく、ローマ帝国と復讐のために戦う男の生き様を、飽きることなく最後まで見ることができます。

しかし、それよりも戦闘シーンがとてもよく撮れており、そちらのほうが印象に残ります。

人と人が血しぶきを上げる戦い。

人が戦車(この時代の戦車は、馬車みたいな乗り物のことです)に陣形を駆使して戦う姿。

迫力満点です。

私は昔、バックパッカーをしておりローマには何度も行きましたが、何千年も昔のコロッセオでは生死ををかけて戦いが行われていたのかと思うと感慨深いものがありました。

出演者などの情報

ジャンル
  • アクション
こんな人におすすめ  古代ローマの戦いと男の不屈の精神を見たい人
公開年 2000年
主な出演者
  • ラッセル・クロウ
  • ホアキン・フェニックス
  • コニー・ニールセン
  • オリヴァー・リード
  • デレク・ジャコビ
  • ジャイモン・フンスー
  • リチャード・ハリス
監督 リドリー・スコット

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