「紅の豚」という映画について

紅の豚

紅の豚のオープニング

とあるアドリア海の島で一匹の豚が昼寝をしていた。

この豚はポルコ・ロッソ。

空賊を退治する賞金稼ぎだ。

そんなポルコに電話がかかってくる。

空賊であるマンマユート団に一隻の船が狙われている。

鉱山会社の給料を積んでいると言う。

ポルコは「それだけか?」と聞くと、「バカンスツアーの女学校の生徒達が乗っているんだ」と、少し声を詰まらせた後に答えた。

ポルコはニヤリとほくそ笑みながら「そいつはちと高くつくぜ」と言い、愛艇である深紅のサボイアS-21に乗り込み飛び立つのであった。

スポンサーリンク

映画の感想

この映画の一番の印象は、ものすごくインパクトがある主人公の豚(ポルコ・ロッソ)が渋すぎてかっこいいことです。

声は森山周一郎が担当しているのですが、この声がハマり過ぎていて、ポルコの渋さを何倍にもしています。

そのためくさいセリフを言う場面もいくつかあるのですが、それが逆にかっこよさをより一層引き立てています。

見どころの一つである戦闘機の空中戦ですが、風の流れや水しぶきなどをうまく描写しているので、とても見ていて臨場感があります。

さすが今までも素晴らしい作品を作ってきた飛行機好きの宮崎駿だなと思いました。

この映画を見て、キャッチコピーである「カッコイイとは、こういうことさ」をぜひ実感してください。

出演者などの情報

ジャンル
  • アクション
  • ヒューマンドラマ
こんな人におすすめの映画 渋くてかっこいい飛空艇乗りの生き様を見たい人
公開年 1992年
主な声優
  • ポルコ・ロッソ 森山周一郎
  • マダム・ジーナ 加藤登紀子
  • フィオ・ピッコロ 岡村明美
  • ピッコロおやじ 桂三枝
  • ドナルド・カーチス 大塚明夫
監督 宮崎駿
(Visited 36 times, 1 visits today)
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする