「ALWAYS三丁目の夕日」という映画について

ALWAYS三丁目の夕日

ALWAYS三丁目の夕日のオープニング

終戦から年月が経ち、人々が夢や希望を持ち生きている東京の下町にある夕日町三丁目。

小説家の茶川竜之介(吉岡秀隆)は、駄菓子屋を営みながら原稿用紙と格闘しているが、コンクールでは落選続きだった。

この駄菓子屋の目の前には、「有限会社鈴木オート」がある。

ここには鈴木一家が住みながら仕事をしているのだが、今日は住み込みで働く星野六子(堀北真希)が青森県から上京してくるので、鈴木オートでは上野駅まで彼女を迎えに行くことになった。

映画の感想

この映画の見どころは、なんといっても「古き良き昭和の時代をのぞき込むことができる」ところです。

道路がコンクリートではなく土だったり、電気の冷蔵庫ではなく氷の冷蔵庫だったり、今ではほとんど見られない三輪自動車のミゼットが走っていたりしています。

昭和の時代背景をよく表しており、まだ生まれていない私のような人は、「見たことがない日本」を見ることができますし、この時代を生き抜いてきた人には、どこか懐かしさを感じることができるでしょう。

ストーリーは、正直それほど大したことはありませんが、キャラ設定がとても上手く、笑いと感動を本当に味わえる映画となっています。

個人的にキャラは、堤真一が演じる「頑固おやじ」が一番好きです。

この映画を見ていると、「物はあるが人間関係が希薄な現代」と、「物はないが人間関係は濃密なこの時代」では、どちらが幸せなんだろうと考えさせられます。

心の豊かさが何で満たされるかは人それぞれですが、自分のこれからの人生を考えされてくれる映画です。

出演者などの情報

ジャンル
  • ヒューマンドラマ
こんな人におすすめの映画 古き良き昭和の時代を見たい人
公開年 2005年
主な出演者
  • 堤真一
  • 吉岡秀隆
  • 小雪
  • 堀北真希
  • 薬師丸ひろ子
監督 山崎貴
(Visited 15 times, 1 visits today)
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする