「第9地区」という映画について

9district

第9地区のオープニング

ある日、アフリカの上空に宇宙船が現れた。

地球人は当然警戒しているが一向に何もない。

地球人は宇宙船を調査すると、そこには宇宙人がいたのだか、宇宙船が壊れており、自分たちではどうすることもできず難民となった。

そのため、地球人は宇宙人を保護するために地上で地区を作り、隔離して生活させるとともに、MNUという国家機関により宇宙人の管理を行った。

それから数十年後、姿がエビに似ているので、地球人は差別、反発、軽蔑を込めて「エビ」と宇宙人のことを呼んでおり、現在住んでいる第9地区から第10地区への移住が決定した。

そこで、MNU職員であるヴィカス(シャールト・コプリー)は、エビに対して立ち退き要請に同意してもらうため、第9地区に訪れることになる。

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映画の感想

この映画を知ったきっかけはTSUTAYAでおすすめしていたからです。

他に見たい映画がなく、なんとなく借りた映画なので、私はそれほど期待していたわけではなかったのですが、正直、私はこの見終わったときに、何とも言えない切ない気持ちになりました。

主人公の心の葛藤がものすごくしっかりと描写されており、「自分が主人公の立場になったらどうすべきか」と考えると、とても複雑な気持ちになります。

さらにこの映画は、実際の人間社会で問題となっている「人種問題」「貧富の問題」などにも重なるところがあり、社会問題までも考えさせられる内容となっています。

SFアクション映画ですが、いろいろな問題に警笛を鳴らしているので、一度は見るべき映画です。

出演者などの情報

ジャンル
  • SF
  • アクション
  • ヒューマンドラマ
こんな人におすすめ 生物と差別について考えさせられる映画を見たい人
公開年 2009年
主な出演者
  • シャールト・コプリー
監督 ニール・ブロムカンプ
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